13KUN(ヒサクン)

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人類滅亡はマヤ文明の予言2020年3月20日どうなる地球

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何気なくネットサーフィンしてたら人類滅亡がトレンドーワードになっていました。気になって調べてみると、明日というかブログアップしている頃には今日になっているが、2020年3月20日がマヤ文明で予言されていた人類滅亡の日だという。

 

人類滅亡といえばノストラダムスの大予言

『1999年7月に人類が滅亡する』

と唱えたノストラダムス。懐かしい気がします。

 

当時は学生だったかなぁ・・・。

 

いやもう社会人だった・・・。

 

もうそんなに年をとってしまったのかとちょっと寂しい気もしますが、当時はどうなるんだろうと恐怖に怯えていた・・・なんてことはありませんでしたが、自分は死ぬのかなんて気にはなっていた年でしたね。

 

しかし何も起こらず、平穏な日々を過ごしてまいりました。

 

はや20年。

 

月日が流れるのは早いものだとしみじみ感じてしまいました。

 

 

その間には、2012年のマヤ暦人類滅亡も噂されました。

マヤ暦では5125年が一つのサイクルとして、2012年12月にサイクルの終わるとされていて、その日が人類滅亡と考えられていました。

 

2012年も何事もなく過ぎ去って行きます。

 

人は忘れる生き物で、いつの間にか人類滅亡の予言なんて忘れ、必死に生きています。今人類は新型コロナウイルスと戦っているのです。

 

 

実は2012年のマヤ文明の予言、マヤ暦の終わりは計算間違いだったことが、後に調べたフランス学者によって判明しました。

 

計算を正すと、2020年3月20日が人類滅亡の日として浮かび上がった。

 

人類滅亡2020年3月20日のみんなの反応は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まとめ

今は新型コロナウイルスが蔓延していて、感染者も日に日に増えている状況。地球の温暖化も一つの原因か。

 

こんな状況で2020年3月20日は人類滅亡の日と言われたら、少なからず気にしますよね。僕は気になってしまいますね。

 

今回も何も起きずにまた明日が来れば幸せだと思う。

 

ちなみに小学生の頃、北斗の拳が流行っていました。映画マッドマックスの影響だったと思いますが、199X年だったか荒れた地で暴力が支配する時代。

 

いつか人類滅亡の危機を脱したあとの時代がやってくるのではと、ノストラダムスの大予言後に生き残った自分が、悪い奴らに負けないようにと、北斗の拳のケンシロウやジャッキー・チェンのように戦える男になると筋トレしていた小学生の記憶が蘇ってきました^^;